イランのカゼム・ガリババディ法務・国際問題担当外務次官は10月13日、イランがニューヨークで提示した提案に対する米国側の意見と懸念への回答を最終調整していると述べた。回答は協議完了後、仲介者を通じて米国側に伝えるとし、現実的な提案であれば外交に応じる用意があると表明した。
ガリババディ氏は、イランが外交的取り組みを一貫して歓迎し、対話を進めてきたと説明する一方、交渉への参加と防衛準備を並行させる立場を示した。また、米国がイスラマバード覚書の義務を履行していないと主張し、米国が約束を履行しない限り、イランにさらなる柔軟性を求めることはできないと述べた。
